山口真喜子(26=長崎)が勝負駆けの5R、3コースからまくって準優進出を決めた。前期のフライング3本などの罰則により、210日間も休む挫折を味わった。復帰4節目となる今節は、レース勘も戻って予選突破を決めた。

「休みの間はたくさん練習しました。準優に行けて良かった」と安堵(あんど)の表情。機力については「ターンがしっかりできて、出足はいい感じだった。スタートだけが課題ですね」。苦しみの先に待っているのは明るい未来しかない。準優10Rは積極的なレース運びから優出を目指す。