吉川喜継(42=滋賀)が、久々の地元優勝に燃える。

準優10Rは2コースから差しに構えたところを、竹間隆晟のまくり差しを受けてバック3番手。2Mでは竹間の内を切り込んで先頭に立つと、そのまま押し切った。優勝戦一番乗りを決め、ファイナルは3枠となった。

地元滋賀支部からは谷川祐一、川島圭司、木下雄介、そして吉川の計4名が優出した。地元びわこでの最後の優勝は谷川が昨年12月、川島が12年6月だが、吉川は09年5月と最も遠ざかっている(木下は優勝歴なし)。実に14年ぶりの地元優勝へ、気合が入って当然だ。

谷川や吉田凌太朗、さらに竹間も気配は上々。それでも展開を見極めて自在にハンドルを入れることができれば、久々の地元優勝が待っている。