三川昂暁(34=福岡)が福岡水面でのブランクを乗り越えたレースを見せている。3日目までは4走して1着2回、2着1回と奮闘している。3日目は7Rでは5コースから4着と初めて連を外した。
「福岡のまくり差しは難しいです。間が空いていれば入れるけど、狭い間を割るときに、うねりも考えないといけないですね」
過去を思い出すようにして答えていた。連を外しても収穫はあった。
「伸びは良かったけど、バランスも取れてきた。かかりも良くなっています」
当地は22年1月の一般戦以来。2年近く開いた。「走るときは年に7、8節走ったときもありました。こんなに空くとは思いませんでした」と苦笑いする。前検で課題とした乗り心地も上向いた。「水面も、もう大丈夫だと思います」と自己分析する。
予選ラストの4日目は3R1枠、11R5枠。得点率3位から、まだ上を望める足はある。





















