1カ月の休催期間を挟んで、今年最後の開催。前検日は安定板装着、さらに気温や琵琶湖の水面低下など環境が変わる中で、7機に中間整備が入った。
◇16号機…11月初めに浅香文武が本体整備をするも、直線の足が良くなかった。ギアケースを交換。地元の山本光雄は「スタートは届いている感じがする。安定板が外れて乗り心地がどうか」と、期待と不安が入り交じっていた。
◇22号機…気温が下がるとともに、出足や回り足が悪くなっていた。ギアケースを交換。菊池峰晴は「行き足が重かったが、班で下がらない。ただ安定板が付いて参考外ですね」。
◇35号機…中野夢斗、西川真人が整備を続けたが、力強さが出なかった。ギアケースを交換。びわこ初参戦の植木美帆は「班で下がることはない。普通なのかな」。
◇49号機…8、9月と中間整備が入ったが、転覆2回の憂き目。ピストンリング2本を交換。若林将は「普通には動いているんじゃないかなと思う」とペラをたたいた。
◇55号機…前回11月は、出足中心にワースト級の気配。ギアケースを交換。中田夕貴は「悪くないと思うけど、タイムが出ていないし機歴も良くないし…。何とも言えません」と苦笑い。
◇56号機…9、10、11月に中間整備が入ったが、回り足以外は良く見えなかった。キャブレター、ギアケースを交換。前出達吉は「ペラは回っている感じ。もうちょっと水をつかませたい」。
◇67号機…9月以降はバランスが取れず、選手の評判も良くなかった。ピストンリング1本、ギアケースを交換。渡辺史之は「下がらないし、乗り心地がいい。整備士さんも自信があると言っていたし、期待しています」と笑顔を見せた。






















