川口ダブルヘッダーの昼開催は湿走路で行われ、加賀谷建明(46=川口)が今年4度目の優勝を飾った。前節準優勝の森且行は2着で復活Vはまた持ち越しとなった。

メンバー中1番の試走3秒56を出した加賀谷が、雨巧者の本領を発揮した。1周3角で森が先頭に立ったが、離れずに追走して2周1角で冷静にインに切り込んだ。その後は必死に追走する森に仕掛ける隙を与えず押し切った。加賀谷は「いいスタートが切れて序盤はいい展開だった」と振り返った。