約35年9カ月ぶりに来期、A級に降格する神山雄一郎(56=栃木)が、現状ではS級ラストとなるレースを勝利で飾った。
7R一般で真船圭一郎の突っ張り先行に乗り、まくってきた同期紫原政文を好けん制で止め、差し切り快勝。デビュー通算909勝目に「真船君はスタートも速いし、今まで連係してきた中でも信頼できる選手。ただ、まさか紫原さんがまくって来るとは思わなかった。いいスピードだったし、調子が悪ければ行かれていた。いいブロックじゃなかったけどね。4角からは足と自転車の連動が良く、踏み応えが良かった。毎回こうなればいいのに、という感覚だった。最後に自分らしいレースができたかな」と振り返った。





















