S級S班に昇格後に、初めてG1を迎えた犬伏湧也(29=徳島)が準決進出を果たした。
2日目特選11Rは3番手まくり不発。迎えた2予9Rは、打鐘で7番手からカマして主導権を奪い返した。2着惜敗も、勝った相手が番手の松本貴治なら上々の内容だろう。
ときおり松本が、自身がホームにする小松島に出げいこに来ているとあって、「練習では貴治さんに抜かれないのに…」とぶつぶつ言いながらも、その表情は満足感に満ちている。そして「ラインで決まり、今後につながる」と胸を張った。
大会4日目は空き日で、5日目は23年平塚以来の決勝進出が懸かる準決。「体のケアをしっかりやっていく。準決はさらに濃いメンバーになる。きついけど、力を出し切りたい」と意気込んでいた。





















