近藤雄太(26=岡山)が決勝一番乗りを決めた。

準決5Rは、打鐘4角からたたいた斉藤楽の仕掛けに乗って、2角からすかさずまくった。

「準決も軽くはなかった。展開が向いただけですね。まくりなのにしんどい」。初日から変わらぬ重さに、レース後は苦しい表情を見せていた。

それでも「あいつが上がれば…」の期待通り、続く6Rで橋本凌汰が決勝を決めた。6月京王閣では近藤の番手で優勝している橋本。決勝は迷わず「前で」とコメントした。

1、2班戦2度目の優勝へ、近藤がチャンスを生かす。