柿本大貴(30=東京)が復帰戦の予選7Rで2着に食い込んだ。右手首の靱帯(じんたい)損傷で約3カ月間の欠場を余儀なくされていたが、久々実戦で前前に踏む健闘だった。

「必死に踏んで2着に入っただけ。ちゃんと組み立てての2着なら良かったんですが…。ただ、収穫としては3カ月間休んでいて、何とか走れたということ。そして今後の練習でやりたいことが見つかった」

準決12Rは自力ライバルのレベルが上がるが、自力勝負する気持ちに揺るぎはない。