A級一般2Rで梶原大地(28=福岡)が、打鐘前に飛び出した単騎の臼井昌巨をすかさず追いかけて先頭に立つと、1周以上を逃げ切ってみせた。初の夫婦参戦で、うれしい1勝をゲット。レース後は、妻で7Rの出走を控える梶原(旧姓川嶋)百香がミネラルウオーターを持参し、祝福の出迎え。笑みを浮かべながら受け取った。

初日(29日)予選は7着大敗だっただけに「今日は勝ちたかった」と気合も入っていた。ユニホームから着替える時は、左手の薬指に指輪をはめ直す姿も初々しく、急いで控えの部屋へ戻っていった。

夫に続けと妻の百香も予2・7Rに1番車で出走したが4着と、惜しくも確定板を逃してしまった。最終日(12月1日)のガールズ一般5Rで白星を目指す。