鈴木宏和(38=浜松)が初日とは見違える動きで速攻を決めた。

予選1Rで8番車の鈴木はダッシュを決めて、1周回目には3番手まで上がった。4周回3コーナーで逃げる吉松優輝をまくり切ると、3秒361の好タイムで快勝した。

「初日はタイヤの選択ミス。エンジンはキャブのセッティングを気持ちだけやっていった。エンジンはいいところにあります。天気を見ながら、日が照るようなら少し調整するかも。2日目のタイヤは低くなってきているので、別の物を当てながら考えます」。

週末にかけて不安定な天気になりそうだが、冷えた良走路ならば鈴木のスピードが生きる展開となる。24年飯塚G1開設記念を初制覇したときも走路温度3度の冷えた走路だった。冷えれば冷えるほど鈴木の活躍から目が離せない。