菊池翔(31=福島)が、昨年6月前橋以来の決勝進出を決めた。

準決7Rは単騎戦。渡辺塁が後続をちぎる中、2着に食い込んだ。レース後は「初手の位置と展開」と謙遜したがレースは見えている。

決勝7Rは単騎かと思われたが、空いている渡辺の番手を選択。

「山口(茂)さんにも相談して渡辺君に付けることにしました。他地区に付くのは初めて。離れなければ」。

初日も予選を3着で勝ち上がっており、運も味方にしている。24年11月大宮以来の優勝も十分ある。