4強入りした流通経大柏(千葉)は6日、千葉県内のグラウンドで調整を行った。前日の準々決勝に出場した主力組は、セットプレーの確認など軽めの練習。控え組は紅白戦で汗を流した。左足小指を骨折しているMF吉田真紀人(3年)は別メニューをこなした。「痛みに勝てばぜんぜん大丈夫。ここまで来たら、結果を出したい」と、3大会ぶり2度目の優勝に向けて気合十分。本田裕一郎監督(63)は吉田に関して、「自分で調整させています。本人は手術を覚悟していると言っている。勝負にこだわりながら、困ったときに出すようにしている」と、話した。




