日本代表MF南野拓実(24=ザルツブルク)がアジアサッカー連盟(AFC)から5000ドル(約55万円)の罰金を科せられた。

20日、アジア杯の規律委員会で1次リーグ3試合における処分が発表され、オマーン戦(13日)で警告を受けた南野に対してペナルティーが科せられた。