日本代表MF古橋亨梧(神戸)が、モンゴル戦で自身の代表初ゴールを記録した。

後半26分にMF南野拓実に代わって左サイドで出場すると、得点シーンは後半33分。右クロスを味方と相手GKが競って浮き球になった落下点にいち早く入り、頭で合わせて押し込んだ。