アジア・サッカー連盟(AFC)は20日、ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選の中国-日本戦をカタール・ドーハで行うことになったと発表した。
B組の第2戦、9月7日に中国のホームゲームとして予定されていたが、会場が未定だった。
新型コロナウイルス感染症による、中国への厳しい入国制限などを受けての措置。あくまで中国側の理由によるものだという。
日本のドーハでの最終予選といえば、森保一監督がまだ現役だった時代、1993年の「ドーハの悲劇」が思い出される。終了間際に追いつかれ、2-2で初のW杯切符をつかみ損ねたあの一戦だ。
それ以降も何度か戦っており、ドーハでの国際親善試合は、2013年6月11日のW杯アジア最終予選イラク戦以来、約8年ぶり。
この時は、アルベルト・ザッケローニ監督が率い、岡崎慎司のゴールで1-0で勝っている。

