昨年11月以来の日本代表復帰を果たしたMF鎌田大地(25=アイントラハト・フランクフルト)が、追加点を挙げた。

1点リードの前半42分。右サイドでボールを持ったMF堂安律が中に切り込み、左足からのクロス。走り込んだ鎌田が、頭で合わせた。

試合後、オンライン取材に対応した鎌田は「自分たちが、いつもと違うメンバーでやって、自分がいいプレーをしないといけないけど、チームが勝たないといけない。そうじゃないと、いつものスタート(先発)がいい、となってしまう。ゴールが加わったらいいと思っていた」と危機感を背負い、ピッチに立った。

これまでの主戦場はトップ下だったが、左のインサイドハーフでスタメン出場。「トップ下、センターハーフであろうと、あんまり変わらない。手応えは、もっと強いチームとやらないと分からない。フランクフルトでも、センターハーフで試合に出ている。別に、どっちのポジションでも苦ではない。どっちが、やりやすいとかはない」と淡々と振り返った。

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