日本代表DF中山雄太(25=ズウォレ)が、ライバルとのポジション争いに打ち勝ち、レギュラー定着を目指す。4日、オンライン取材に対応。2日の国際親善試合・パラグアイ戦(札幌ド)では、代表初招集のDF伊藤洋輝(23=シュツットガルト)が左SBで先発。中山は後半開始から、左SBで途中出場した。伊藤の存在について「同じポジションでプレーした分、学ぶ部分は多かった。そういうところは頂いて、自分の成長につなげていけたら」と、がむしゃらに成長の肥やしにする。

6日には、国際親善試合でFIFAランク1位のブラジルと対戦する。中山は「強豪国とやる試合は、リスペクトし過ぎない部分が大事。現状の力試しの感覚は、悔しい部分と、現実的に受け止めないといけない部分。全力で勝利しにいく分、何が出来て、何が出来ないのか、整理出来るように。しっかりチャレンジするところが大事になる。エラーだったり、成功、得られるものを整理することが大事」と全てをレベルアップの場とする。