サントス(ブラジル)時代にFWカズと同期だった、ブラジル代表コーチのセザール・サンパイオ氏(54)が、日本の守備をたたえた。
試合後の会見で、チッチ監督から「日本の印象」について振られたサンパイオ氏。2日に戦った韓国ともに振り返った。
「韓国も日本も似通ったモデルを持っている。韓国はより日本より動きが多く、フィジカルをよく使う印象。日本はテクニックを重視しており、やはり強い堅固な最終ライン」
日本はブラジルの猛攻を受けながら、FWネイマールのPKによる1点のみにしのいだ。粘り強く戦った日本の守備を「森保監督が作り上げたメカニズムが非常に調整されている。非常に素晴らしい仕事をしている」と称賛した。
ブラジルのチームとしては「アジアの2戦はよい経験になった」と、W杯へのシミュレーションができたと振り返っていた。

