サッカー日本代表の6日のブラジル戦後、ニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本ユーザー採点」には、さまざまな意見が寄せられました。0－1の惜敗をどのように見たのか。みなさんの“声”の一部を紹介します。（原文まま）
ブラジルゴール枠内に少しでもシュート打てよ。攻めに行く姿勢見えない。
【タロ】
三笘通用せず
【chi－tan】
W杯なら勝ち点ゼロの結果でした。得失点差で頑張った程度で、これではドイツやスペインには勝てる可能性ありません。
スコアレスの引き分け狙いはかなり厳しいので、勝ち点1を狙うには得点が必要です。その意味で先発が昔の名前で出ていますのメンバーではアジア予選と同じです。カウンター狙いできるメンバーを前線に置くとか、例えば古橋を生かすなら正確なロングパスできるジョダの様な人材を投入すべき。特に両SBは他の人材（今回は怪我の様子で無理と思うが富安とか）を抜擢して欲しい。
【惜しむ】
1－0は善戦だと思う。ただもう少し攻撃の形が見たかった。
でも今のブラジルは世界最強と言ってよいメンバーだと思うし、日本が一番苦手なチームだろう。
【dai0106】
全然駄目 ビビりすぎて攻撃の姿勢がない選手が多い 監督も守りの姿勢しか感じられない
【でらお】
伊東以外は個人で通用しないことがわかった。
中山は酷い、サイドバックに人材がいないのに4バックを使い続ける？
【無給さいどばっく】
得点は欲しいよね。
【トニ】
長友は代表レベルではない
【マッチ】
ブラジルは明らかに手を抜いてた
【ほね】
とにかくシュート打とうよ
【しろくま。】
やっぱりFWが定まらないというか、格上相手に点を取れそうなFWがいない印象。伊東や三笘がフィニッシュまで決めるのが一番可能性が高そうで、本田をFW起用したような(伊東1トップとか)プランがあってもいいのかと思ったりもするが、そんな勝ちに拘ったリスクを取れる監督とも思えないし、無難に戦うだけかなと。
【うぐい】
圧倒的なスキルを見せた王国ブラジルに対し、我慢強い守備は高評価でしたが、守備と組織を構築した時のブラジルは本当に強かったし、怖かった。
久しぶりにサッカーの醍醐味を感じられた試合でした。
試合で一喜一憂することは、あれど日本サッカーは着実に進歩してきたことは間違いないし、そのベースにオシムさんが日本人の特質を生かせば世界と戦えることを示してくれたことが形として見られたことが誇らしかった試合でした。
何だかんだ言われているが、監督と選手との関係性は悪いものではないと感じるし、日本らしい規律と一体感があって初めて世界とスタートラインでしょうから、競争を受け入れて、野心を持ってワールドカップに挑んで欲しい。【ピべ】
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