サッカーの日本代表DF板倉滉(25=ボルシアMG)の、ワールドカップ(W杯)カタール大会への出場が微妙となった。
板倉が所属するドイツ1部のボルシアMGは12日、公式サイトで板倉がこの日の練習で左ひざ内側靱帯(じんたい)の部分断裂を負ったと発表した。
クラブによると「手術の必要はなく、今後は保存療法を行う予定。板倉がボルシアで次の試合に出場できるのは、W杯の中断期間中となる可能性が高い」としている。
◆W杯日本代表候補のけが FW浅野拓磨(ボーフム)が10日の試合で右膝付近を負傷し、前半4分で交代した。3日にはFW古橋亨梧(セルティック)も試合で相手と接触し肩を痛めて負傷交代。直後の欧州チャンピオンズリーグ、レアル・マドリード戦の途中出場は、けがの影響によるものとみられる。国内組ではFW大迫勇也(ヴィセル神戸)も欠場が続いている。また、DF酒井宏樹(浦和レッズ)も右ふくらはぎの肉離れで離脱している。

