11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会に向け、最後の活動となる日本のドイツ遠征の1試合目、米国との国際親善試合はMF鎌田大地と途中出場のMF三笘薫の得点で、2-0で日本が完勝した。

カンボジア代表の実質的な監督として、プノンペンで活動中の本田圭佑も、しっかり試合をチェックしていたのか、ツイッターで「日本強ない?最近のアメリカは強いらしいし」と、つぶやいた。