日本サッカー協会が28日、日本代表を率いてFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で16強に進出した森保一監督(54)の続投を決めた。
日本協会はこの日、技術委員会と理事会を開催し、事実上内定していた森保監督の契約の延長を決めた。
W杯カタール大会では優勝経験のあるドイツ、スペインを1次リーグで破り、首位で決勝トーナメント進出。18年W杯ロシア大会準優勝のクロアチアにはPK戦の末に敗れ、目標のベスト8進出こそならなかったものの、日本協会は指揮官の手腕を評価。早々と続投の流れを固めていた。
森保監督は日本人として初めて、就任から4年間をかけてチームを作り、W杯アジア予選を突破してW杯でも旋風を巻き起こした。日本代表の歴史でも異例の長期政権が誕生する。
第2次森保ジャパンは、3月の国際親善試合2試合から、本格的なスタートを切る。
これに伴い、日本協会は28日、「本日12月28日(水)SAMURAI BLUE(日本代表)監督 発表記者会見を行います」と発表した。
出席者の欄には、田嶋幸三会長、反町康治技術委員長、SAMURAI BLUE(日本代表)監督の3名の名前がある。
発表資料には一切記述はないが、これが、森保一監督の続投会見となる。

