11年女子W杯(ワールドカップ)ドイツ大会優勝メンバーのMF川澄奈穂美(37=米NWSL・ゴッサム)が、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)のW杯イヤー初戦が日本で放映されないことに、自身のツイッターで切実な言葉を並べた。

なでしこジャパンは現地時間16日から米国で行われる「シービリーブスカップ」に参戦。ブラジル、FIFAランキング1位の米国、カナダとの強豪との対戦が続くが、日本では放映されず見ることができない状況だ。

川澄は16日夜に自身のツイッターを更新し、強い口調で思いをつづった。

「コメント、引用リツイートを重く受け止めた方が良いと思います。

今年はワールドカップイヤー。こんな良い試合を日本では観れないだなんて

ファン・サポーターのみなさん、離れていかないでください

目の上のたんこぶOGより」

川澄の投稿のコメント欄には、放送がないことを残念がる声が多数寄せられており、サポーターやファンの思いも同じようだ。

なおFIFAランキング11位のなでしこジャパンは16日(日本時間17日)、同9位のブラジルに0-1で敗れ、黒星発進となっている。