20日に開幕するU-20W杯アルゼンチン大会に出場する同日本代表FW福田師王(19)が17日、オンラインで取材に応じた。
神村学園(鹿児島)卒業後、ボルシアMG(ドイツ)U-19でプレーする福田は、同代表のメンバー発表の翌日に追加招集することが発表された。
15日に現地で行い、1-2で敗れたアルゼンチン代表との練習試合に出場したが、「久しぶりの代表でコミュニケーションがとれていなかった。得点決められなかったのはダメだったなと思います」と反省点を口にした。
3月のアジアカップに出場しなかった影響もあり、味方とのコミュニケーションを重視していく。「動き出しを見てほしいので強くいっていきたい」と要求していくつもりだ。
ドイツでは、インテンシティーの高い環境でもまれ、成長を実感している。「まずはフィジカルの部分。筋トレの量も増えましたし、体重も増えてきました。決定力の部分は高くなったと思いますし、いろんなプレー、(ボールを)収めることや背後に抜ける回数も意識してやっている」。3カ月で3キロ増加。特に意識して鍛えたのは尻だといい、アルゼンチン戦でもボールを収めるという点では手応えを感じた。
目標を問われると「数カ月間、海外でやったこと、成長したところをみせて、チームを勝たせること。点を多く決めてチームを勝たせることです」と力強く言い切った。
チームは21日に大会初戦でセネガルと、24日にコロンビアと、27日にイスラエルと1次リーグで対戦する。

