23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で16強入りを決めた日本代表なでしこジャパンは今日31日午後7時(日本時間同4時)から、ニュージーランドのウェリントンで1次リーグC組1位を懸けてスペインとの最終戦に臨む。

30日に現地入りしたチームは最終調整し、公開された冒頭15分では熊谷(ローマ)らがパス練習などを行った。池田監督は会見で「(スペインは)質の高い選手がそろっている。難しい試合になる」と警戒した。

中でも要注意は2度のバロンドールを誇るMFプテリャス(バルセロナ)。22年欧州選手権の欠場理由となった左膝前十字靱帯(じんたい)断裂から復活。今大会は初戦こそベンチスタートも、5-0のザンビア戦は先発して1アシスト。ビルダ監督は「まだまだ良くなる」と自信を見せた。

勝てば1位通過。8月5日の決勝トーナメント1回戦でA組2位のノルウェーと、引き分け以下ならA組1位のスイスと対戦する。