なでしこジャパン(FIFAランキング11位)は4強進出をかけスウェーデン(同3位)に1-2で敗れ、4強進出はならなかった。

前半はシュート0本に抑えられるも、後半はアグレッシブに戦い数多くの好機をつくった。アディショナルタイム10分も含め、相手を押し込んだが、あと1歩及ばなかった。

試合後、池田太監督(52)は、応援してくれたサポーターに感謝し、試合について「我々がプレッシャーをかけると、裏を走られたり、高さを使われたり。それは相手のストロングで分かっていたこと。我々の攻撃の時間をもう少し長くつくりたかった。それでも、後半しっかり戦う姿勢を見せて(1点)返してくれたこと、最後まであきらめずに戦ってくれたことを誇りに思います」と話した。

試合後の円陣では選手に「これからもなでしこジャパンは続いていく」と声をかけた。足りなかったことを問われると「今、いろんなことを整理するのは難しい」とし「選手が1試合1試合、ここまで来る準備も含めて、日本らしさ、なでしこらしさを見せてくれた。その中で勝負の駆け引き、勝負どころで今日は勝ちにつなげたかったが、胸を張ってほしいと思います」とねぎらった。