サッカー日本代表の森保一監督(55)が、アジアサッカー連盟(AFC)が選出する年間最優秀監督賞を受賞した。

AFCは10月31日(日本時間11月1日未明)、カタール・ドーハで「AFCアウォーズ2022」を開催。同賞の候補として森保監督のほか、オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督、サウジアラビア代表の暫定監督とU-23サウジアラビア代表のサアド・アル・シェフリー監督がノミネートされ、森保監督も出席した。

受賞が発表されると、森保監督は、壇上にいる日本サッカー協会(JFA)田嶋幸三会長とがっちり握手。トロフィーを受け取り、笑顔で受賞を喜んだ。

森保監督は22年ワールドカップ(W杯)カタール大会でドイツ代表とスペイン代表に勝って決勝トーナメント進出を果たすなど、世界を驚かせる成果を上げた。

94年から始まった同賞に日本人監督が選ばれるのは7人目。98年に桑原隆氏が初めて受賞。その後は08年に西野朗氏、10年に岡田武史氏、11年に佐々木則夫氏、17年に堀孝史氏、18年に大岩剛氏が選出されている。

また、年間最優秀ユース賞は、男子で松木玖生(20=FC東京)、女子で浜野まいか(19=チェルシー)がそれぞれ受賞した。女子最優秀選手賞にノミネートされていた熊谷紗希(33=ローマ)と最優秀国際選手賞にノミネートされた三笘薫(26=ブライトン)はともに受賞を逃した。