【ドーハ20日=佐藤成】AFCアジアカップ(アジア杯)1次リーグD組第2戦のイラク戦から一夜明けた20日、日本代表が当地で調整した。先発組とDF冨安健洋(25=アーセナル)はホテル内ジムでリカバリー。その他のメンバーはトレーニングを行った。
MF佐野海舟(23=鹿島アントラーズ)は、勝利への執念の重要性を説いた。
イラク戦では出番がなかったが、「アジアの難しさは出ている。単純に相手の勢いであったり、勝ちたいという意欲が日本より上なのかなと思いました。試合通して相手の方がそういう気持ちが上だからそういう結果になった」と分析した。
相手のロングボールに対して、セカンドボールを回収できず、2次攻撃、3次攻撃を仕掛けられた。「チームとしての問題だと思っています。やはり距離感だったり、試合展開があるので、そういう中で、なかなかボールを拾えない時間もある。僕も含めて、チームで次につなげていかないといけないところ」と教訓としていく。
気持ちはすでにインドネシア戦に向かっている。「切り替えるしかないと思っています。次の試合にどう自分たちのサッカーをしていくのか。次に切り替えています」とした。

