女子日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング8位)が北朝鮮(同9位)を2-1で破り、パリ五輪(オリンピック)出場権を獲得した。

北朝鮮のリ・ユイル監督が、審判判定を尊重しつつも、不満を口にした。「オーストラリア人主審の判断は尊重します。しかしながら我々はアウェー。ややホームの日本チームに偏った判定があったと思う」と話した。前半38分にペナルティーエリア内で起きたDF熊谷のハンドに見えたプレー、同45分に日本のゴールラインぎりぎりで、GK山下が相手シュートをはじいたプレーを指しての言葉と思われる。

「VAR導入は必要だったか?」の質問には「VARが導入されれば良かったけれど、それ以前に試合の臨む姿勢が重要だ。VARが導入されれば、非常に助かったと思う」とも話した。

なでしこ、パリ五輪切符を獲得!負ければ終わりのアジア最終予選で北朝鮮を破る/ライブ詳細

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