なでしこが勝った。東京に続く2大会連続6度目の五輪出場をつかみ取った。女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング8位)は、負けたら終わりのパリ五輪切符をかけた決戦で、北朝鮮(同9位)を2-1で破った。

 

DF高橋はな(三菱重工浦和)が先制点の大仕事でチームを勝利に導いた。

「良いところにこぼれてきただけなので、もう押し込むだけでした」と振り返った。負傷したチームメートの猶本光と安藤梢の名前をリストのテーピングに書いて臨んだ。「いろんな人の声を背負ってチーム全員で戦いました」とした。