日本サッカー協会(JFA)は30日、米国遠征(6月7、11日・カンザスシティー)に臨むU-23(23歳以下)日本代表メンバー25人を発表した。第1戦は非公開、第2戦(日本時間12日午前9時キックオフ)はテレビ中継局を調整している。パリオリンピック(五輪)メンバー発表前、最後の強化試合となる。
J1で首位に立つFC町田ゼルビアからはMF平河悠(23)とFW藤尾翔太(23)の2人が選出された。2人はクラブを通じてコメントを発表。
平河は「パリオリンピック本大会前の最後の遠征メンバーに選んでいただき大変うれしく思います。今回の選出はFC町田ゼルビアでの活動があってこその選出だと思いますので、FC町田ゼルビアに関わる全ての方々に感謝しています。自分の特徴と結果を出して、ゼルビアに帰ってきたときに還元できるよう頑張ってきます。代表に合流するまでに新潟戦が残っているので、良いパフォーマンスをしてチームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします」とコメントした。
今季の平河はJ1リーグ戦12試合に出場し、2得点3アシスト。ドリブル数がリーグ2位と、積極果敢な仕掛けでチーム首位快走の原動力になっている。
優勝したU-23アジア杯で全6試合に出場した藤尾は「前回に続き選出していただけたこと、大変うれしく思います。今回もしっかり結果を残して帰ってきます! でもまずは、今週末の新潟戦で必ずゴールを決めて勝利できるよう、全力で闘います! 応援よろしくお願いします!」とコメントした。
今季の藤尾はJ1リーグ戦12試合に出場し、チーム2位の5ゴール。19日の東京ヴェルディ戦でも2得点を挙げた。チームは現在3連勝中で、次節6月1日にホームでアルビレックス新潟と対戦する。

