FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表は16日、完全オフとなった。14日(日本時間15日)の1次リーグ初戦オランダ戦を2-2で引き分けたチームは、試合後にベースキャンプ地の米国ナッシュビルへ移動。15日は先発組がリカバリーを行い、途中出場や未出場の選手はU-19日本代表との練習試合を行っていた。
決勝トーナメント進出となれば過密日程が待つ長丁場の大会。次戦チュニジア戦まで中5日あることもあり、森保ジャパンには貴重な完全休養日となった。
SNSでは、この判断を支持する声が目立った。オランダとの激闘を踏まえ、「1戦目オランダ戦はタフな試合だったので回復優先なんでしょうね」「もはやここで練習で怪我とかしたらやばいですからね」とコンディション管理を重視する意見が並んだ。さらに、初戦後にチュニジアが監督交代に踏み切ったことから、「チュニジアの監督交代で分析からくる戦術的な練習があんまり意味なくなったからというのもありそう」と推測する声も上がった。そのほか、「しっかり休んでチュニジア戦に備えていこう!」「今は体を回復させるのが最優先」「この日程ならオフは妥当」といったコメントも並び、次戦へ向けたリフレッシュを歓迎する反応が広がっている。
日本は20日(日本時間21日)、1次リーグ第2戦でチュニジアと対戦。オランダ戦でつかんだ勝ち点1を生かすためにも、万全の状態で勝ち点3獲得を目指す。


