【ナッシュビル(米国)16日(日本時間17日)=飯岡大暉】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表がベースキャンプ地とするナッシュビルの施設が、報道陣に公開された。

米プロリーグMLSのクラブ、ナッシュビルSCの練習場。23年に開設された施設で、天然芝のピッチ2面、人工芝1面に加え、ジムやサウナ、疲労回復効果のある温冷交代浴が可能な設備もある。

W杯期間中は、施設の各所に日本代表仕様の装飾が施されている。代表のエンブレムや、今大会の合言葉「最高の景色を」、代表がアイデンティティーとしている「誇り」「責任」「礼節」「団結」「覚悟」の文字も飾られていた。

ロッカールームは背番号1から26までが順番に並び、サポートプレーヤーの吉田麻也(37=LAギャラクシー)、メンターの南野拓実(31=モナコ)の席も設けられた。

背番号6の席は「ENDO」のまま。初戦オランダ戦の3日前に負傷離脱した前主将の遠藤航(33=リバプール)の席は残っていた。追加招集されたFW町野修斗(26=ボルシアMG)のロッカーは、26番のFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)の隣となった。しかし「MACHINO」のネームは発注しているもののまだ届いておらず、何も貼られていない状態だった。

この日、チームの練習は完全オフ。20日(同21日)の第2戦チュニジア戦に向け、17日(同18日)から活動を再開する。

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