日本サッカー協会(JFA)は30日、U-23日本代表のパリ五輪メンバー決定前最後の強化試合となる米国遠征(6月7、11日・カンザスシティー)に臨む25人を都内で発表した。優勝した4~5月の五輪アジア最終予選から5人が選外となり、MF三戸舜介(21=スパルタ)MF佐野航大(20=NEC)ら7人が加わった。

GK鈴木彩艶は、昨年9月以来の復帰を果たした。翌10月からA代表の活動に参加。1~2月のアジア杯で全試合先発を任されるなど、経験を積んだ21歳は「チームの力になれるように全力で闘います」とコメントを寄せた。同位置には五輪最終予選で出場5試合中4試合無失点と安定感が光った小久保がいる。ハイレベルの守護神争いが展開される。