日本代表(FIFAランキング19位)がアウェーでスコットランド代表(同38位)を1-0で下した。
スコットランド1部セルティックで活躍した元日本代表の中村俊輔さん(47)が、U-NEXTの中継で現地解説として登場し、代表戦で初解説を務めた。
試合前は注目選手にFW後藤啓介(シントトロイデン)とMF佐野航大(NECナイメヘン)を挙げた。「自チームでも結果を出しているし、調子の良さをこのアウェーで見せられるか」と言及。ワールドカップ(W杯)北中米大会(6月11日開幕)まであと2カ月半と迫っており「ともにアピールしないといけないところでもある」と説明した。
攻撃に苦しむ時間もありながら、途中出場のMF伊東純也(ゲンク)が後半39分に決勝点を挙げ、1-0で白星を手にした。中村氏は「個で局面打開できないときはランニング」と攻撃のカギを挙げ、左サイドを駆けあがったDF鈴木淳之介(コペンハーゲン)の走りが得点につながったとして「0・5点くらいの価値があった」と評価した。
31日(日本時間4月1日)にロンドンのウェンブリー競技場でイングランド代表(同4位)と対戦する。「ボールを持たれる時間が多くなる。戦術的な部分、経験値も積み上がるいいゲームになると思う」と予想した。

