ヴィッセル神戸で元バルセロナ所属のスペイン人、MFセルジ・サンペール(26)が16日、オンライン取材に応じ、J1リーグの17日川崎フロンターレ戦(ノエスタ)へ「怖がる必要はない」と必勝を誓った。

昨季のJ1では2試合とも1度は逆転しながら、8月26日のホーム戦は2-2の引き分けに持ち込まれ、9月9日のアウェー戦は残り約10分で2失点し、2-3で逆転負けを喫した。

昨季はアンカー、今季はMF山口蛍(30)とのダブルボランチで臨むサンペールは「我々は今季、一致団結でいい練習をこなしているし、やるべきことをやれば拮抗(きっこう)した試合になる。相手はハイプレスが1つの特長だが、我々はゲームプランを持って臨む。機能することに確信を持っている」と、秘策があることを示唆した。

三浦淳寛監督(46)も「相手は昨年の王者で、今季も開幕から連勝して勢いがある。リスペクトしつつも、しすぎてもよくない。やりたいことを明確にして、ピッチで表現したい」と意気込む。

開幕5連勝中で首位の川崎Fに、2勝1分け1敗で6位の神戸が波乱の1勝を目指す。