12年ぶりにJ1に復帰する京都サンガの曹貴裁監督(チョウ・キジェ、53)が、開幕直前まで主将を任命しない考えを示した。
3日、京都・城陽市内で練習後にリモート取材に応じた同監督は、今季の主将と副将について「まだ(選手に)伝えていないです」と明かした。
その理由について「今のチームに発表をする必要がないから言っていないだけです。やろうとするサッカーにアジャスト(順応)して、全員がチームを引っ張ろうとする方がいいと思っている」と説明。選手おのおのに主体性を持たせるために、あえて現時点では主将を任命しない方針にしているようだ。
さらに同監督は「(主将は)決まっていると言えば決まっていますけど、決まっていないと言えば決まっていない」とはぐらかした上で「必ずしも(主将と副将が)試合に出られるわけではない」とも語った。
京都は19日の開幕戦でホームで浦和と対戦する。



