J1ヴィッセル神戸に加入したDF槙野智章(34)が、W杯アジア最終予選を戦う日本代表へエールを送った。3日、オンライン取材に応じ「全員の力で(W杯)出場を勝ち取って欲しい。ただただ、応援するばかりです」と語った。

自身も日本代表としてW杯予選を戦い、18年W杯ロシア大会ではメンバー入りを果たしている。日本が1日のサウジアラビア戦で2-0で勝利したことに、槙野は「たくさんの個人名が挙がった中で、プレッシャーや批判は(選手に)届いていたと思う。僕もすごいプレッシャーの中で戦いましたし、W杯出場の瞬間に立ち会えたのはいい経験になった。100%、120%の力を出した選手には称賛を贈りたい」と話した。

昨季限りで浦和を退団し、新天地で開幕に向けて調整を続けている。元スペイン代表MFイニエスタと同僚になったことで、槙野は「すごく高いパフォーマンスを目の当たりにして、ビックリしている。練習の前、練習後の個人トレーニングでも1人、1人から優勝したい、強くなりたい、勝ちたいという思いを感じる」と刺激を受けている様子だ。

19日の開幕戦は名古屋との対戦(豊田ス)。23日にはいきなり、古巣浦和との対決(埼玉ス)になる。

「ピッチで輝いている姿、暴れ回っている姿を見てもらいたい」と目を輝かせた。