WEリーグ・アルビレックス新潟レディースは20日、県内女子チームと練習試合(30分×3)を行った。今年初の練習試合。故障が癒えたMF園田瑞貴(25)が3ゴールを決めるなど6得点を奪い、3月13日に再開戦を迎えるリーグ後半戦に向け、順調な調整ぶりをみせた。
これまでのフォーメーションを少し変え、前半戦ベンチ外だった選手や、若手も出場した。1年目のMF沼尾圭都(18=JFAアカデミー福島)はFWとして出場し、45分間ピッチに立った。ただゴールを決めることができず、「点を取れなかったのは悔しい。いつもより背後の動きを意識してプレーした。もっとできる」と悔しがった。
静岡キャンプ(1月31日~2月13日)中は、FWとしてはアイデアのある攻撃を、サイドハーフでは攻撃の起点になることを意識し練習に取り込んだ。どちらでも対応できるようにアピールを続けていくつもりだ。公式戦出場がまだない沼尾は「まずはメンバーに絶対入りたい。得点に絡んでチームの勝利に貢献したい」と意欲的だった。【飯嶋聡美】



