2位横浜FCは2-3で大分に敗れ、J1昇格決定は次節以降に持ち越しとなった。エースFW小川航基が2度の同点ゴールを決めたが、後半27分に勝ち越された。勝てば1年でのJ1復帰が決まっていたが、連勝は3でストップし、勝ち点は77のまま。

3位岡山は2-1で甲府に競り勝ち、残り2試合で勝ち点72(最大78)。J1自動昇格となる2位の可能性を残した。天皇杯で決勝に進んでいる甲府はリーグ戦7連敗で勝ち点42の18位。

横浜FCに勝った5位大分は勝ち点66とし、3~6位によるJ1参入プレーオフ進出を決めた。山形は水戸と0-0で引き分けて勝ち点58の8位で、プレーオフ圏内の6位徳島(勝ち点59)と勝ち点1差。なお、8日に勝ち点67とした4位熊本はプレーオフ出場を決めている。

栃木はMF高萩洋次郎の移籍後初ゴールで町田を1-0で下し、2連勝で勝ち点48とした。順位は17位から15位に浮上した。

19位大宮は2-1で山口に競り勝ち、勝ち点42としてJ2残留決定。FW中野誠也が前半に2得点を挙げて逃げ切った。今季は5月に霜田正浩監督が成績不振で解任され、相馬直樹監督就任後に6勝7分け9敗で踏みとどまった。

引き分け以下ならJ3降格が決まっていた前節最下位(22位)の琉球は2-1で金沢に逆転勝ちし、J2残留に望みをつないだ。勝ち点34で岩手と並び、得失点差で21位に上がった。勝ち点39で残留圏の20位群馬とは残り2試合で勝ち点5差となっている。

J3降格の可能性は群馬、琉球、岩手の下位3チームに絞られ、次節16日に群馬と岩手の直接対決があり、琉球は千葉と敵地で対戦する。

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