女子サッカーなでしこリーグ2部初優勝と来季1部昇格を決めた静岡SSUボニータの関係者7人がこのほど、静岡県庁で川勝平太知事(74)を表敬訪問した。

小川貴史監督(45)、GK高橋美春主将(31)、DF塩沢優(27=静岡市出身、常葉学園橘高出)ほか、運営法人の静岡スポーツユナイテッド・高木昭三会長理事や静岡産業大学・堀川知広学長らも出席。小川監督は「県庁を訪れて改めて優勝を実感した。ゴールでなくスタートラインとして、選手と頑張っていきたい」と気を引き締めた。高橋主将は「多くの方に支えていただいたおかげで、優勝できました」と感謝を口にした。

13勝4分け1敗。全18試合で警告ゼロのフェアプレーが優勝に花を添えた。川勝知事は「いいニュースを届けてもらいうれしい。1部での活躍、期待してます」とエールを送った。

来季を前にチームは皇后杯全日本選手権(26日開幕)に出場。東海第3代表として、初戦で吉備国際大Charme岡山高梁(たかはし)と対する。【山口昌久】