浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督(51)が、次なる新ヒーロー誕生を待ち望んだ。
6日、ルヴァン杯1次リーグ第1戦の湘南戦(8日、レモンS)へ向け取材対応。来日初となるカップ戦へ向けて「できるだけ多くのタイトルを取りたい。ルヴァンも大きな大会の1つ。もちろんそこも目標」と意気込んだ。
4日のリーグC大阪戦(駒場)では、リーグ3戦目にして今季初白星。後半32分からピッチに立った2年目のMF安居がプロ初ゴールを決めるなど、途中出場の選手たちが大活躍した。「ベンチの選手がいい方向性を見せてくれた。ベンチの他の選手たちが、彼らの姿を見て、同じようなものを見せようとすると思う」と相乗効果に期待した。
その陰には、指揮官のコミュニケーションもあった。1月のキャンプから選手との個別面談を継続中。C大阪戦前日にはDF荻原と行い、同戦で後半32分から出場させると躍動した。「ピッチに立った時のシナリオの話もして、いいゲームを見せてくれた。荻原がいい反応を見せてくれたので、今後も面談をした選手のいいプレーを見たい」とニヤリ。持ち前の? トーク力でも、選手の能力を最大限引き出す。【磯綾乃】



