来夏のパリ五輪を目指すU-22日本代表のアビスパ福岡FW鶴野怜樹(22)のリーグ戦初ゴールは、空砲に終わった。

3点ビハインドの後半40分。ゴール前のこぼれ球に反応して、ゴール右に押し込んだ。

1度はオフサイド判定とされたが、VARチェックの末、ゴールが認められた。

ただ、本人に笑顔はない。待望のゴールにも「(得点は)オフサイドのような感じで、1-3で負けて、あまりうれしくない」と険しかった。3月8日ルヴァン杯でプロ初ゴールを決めて以来の得点だったが、素直に喜べなかった。