今季初めて5バックで挑んだ横浜FCがアルビレックス新潟を下し、開幕11試合目にして今季初勝利を手にした。新潟は前節のFC東京戦からGK以外、先発を全員入れ替え。思い切ったターンオーバーをしたが、あだとなった。

試合後、四方田監督は「今日は泥くさくてもいいからハードワークして一体感を持って戦って勝とうと。そこを強く選手ともに戦った結果、初めての無失点、何とか最後に勝ち点3を取る結果につながった」と振り返った。

今季は4バックでスタートしたが、J2の昨季と同じ5バックにこの試合から戻した。指揮官は失点の多さを挙げ「10試合終えて何か変化を起こさないといけないんじゃないかと。そこで、守備の安定から結果につなげていくことが一番だった。即席でしたが、去年からやり慣れたフォーメーション。選手がハードワークする部分と戦術的に順応したおかげで狙いは出せた」と話した。