ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ(39)の神戸での最終戦となる北海道コンサドーレ札幌戦が行われるノエスタに、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(65)も姿を現した。

会場に到着した田嶋会長はイニエスタについて、「彼が日本でやることで、Jリーグの価値、日本のサッカーの価値が上がることになり、本当に貢献してくれたと思う。そういう意味でも、今日はぜひ来たかった」と話し、感謝の気持ちを抱いての現地訪問であることを明かした。

イニエスタの日本でのプレーは、2050年までのW杯優勝を掲げる日本サッカーにとっても、重要なものになったという。

「日本人と変わらない体格で、将来日本がワールドカップでチャンピオンになるとしたら、イニエスタ選手みたいな選手を育てていかないといけないと、本当にお手本になったし、我々の目標にもなった。そういう意味で、彼がここに来たというのは、ものすごく大きな意義があったと思う」。

レジェンドの神戸での最終戦には、日本のトップも注目する。