首位の町田ゼルビアは3-0で3位大分トリニータに快勝し、6戦負けなしで勝ち点を53に伸ばした。V・ファーレン長崎に1-2で競り負けた2位東京ヴェルディとの勝ち点差を今季最大の10に広げた。
24試合で16勝5分け3敗。J2が現行の各チーム年間42試合となった2012年以降で、第24節時の首位と2位の勝ち点差を見ると、今季の町田の10差は記録的独走優勝を果たした2014年の湘南ベルマーレ(17差)以来の大差。
1試合平均失点は0・63点(24試合15失点)と堅い守りが光り、9年前の湘南が記録した同0・60点(42試合25失点)を塗り替える可能性もある。
◆J2第24節時点の首位と2位の勝ち点差
12年0差 千葉46、東京V46
13年0差 G大阪50、神戸50
14年17差 湘南67、松本50
15年8差 大宮55、磐田47
16年3差 札幌50、松本47
17年1差 湘南47、福岡46
18年1差 松本44、町田43
19年0差 京都46、柏46
20年2差 徳島48、福岡46
21年2差 京都51、磐田49
22年1差 横浜FC49、新潟48
23年10差 町田53、東京V43
次節は9日に東京・国立競技場で2位東京Vとの直接対決。就任1年目の黒田剛監督は「まずはやり残したことがないように、伸び伸びと“ホームゲーム”を楽しんでもらえたらと思う。東京のチームとしてのプライドをもって素晴らしいゲームができればいい」と話していた。
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