セレッソ大阪は8日、アウェー鳥栖戦に臨む。
10勝2分け7敗で現在5位のC大阪にとっては、首位横浜とは勝ち点10差あり、逆転優勝へは残り15試合で、これ以上は離されたくはない。
小菊昭雄監督は、0-1で敗れた前節福岡戦の反省を踏まえ、5日の公開練習では「今週は攻撃面において、全員で(アイデアの)共有をしてきた」とし、相手ゴールをこじ開ける意欲を示した。
七夕の7日が48歳の誕生日の小菊監督は、昨年の誕生日直後の7月10日横浜戦は、2-2で引き分けた。
その試合では、当時横浜所属で今季からC大阪に加入したFWレオ・セアラに2発を決められ、痛恨ドローになった。今回は鳥栖に勝って、チームから指揮官への誕生日プレゼントにしたい。
過去の実績や固定概念に固執しない指揮官は「日々の競争に勝った選手が試合に出る」と、就任当初からのポリシーを守り続けており、鳥栖戦もMF香川真司(34)ら信じた11選手を先発で送り出す。



