ヴィッセル神戸は15日、翌日にエディオンスタジアム広島で行われるサンフレッチェ広島戦に向けて、神戸市内のいぶきの森球技場で前日練習を行った。
練習後には吉田孝行監督(46)がオンライン取材に対応し「(広島は)調子の良いチームで難しい展開が予測される。でもうちも調子は良いので、勝ち点3を取って帰りたい」とコメント。広島、セレッソ大阪、横浜F・マリノスと続く9月の上位との3連戦に向けては「まずは広島戦に勝つこと。3連戦で勝てるかどうかで自分たちの景色は変わってくる」とあらためて重要性を口にした。
広島の印象については「ハイプレス、マンツーマンでアグレッシブに来る。夏場にマルコス・ジュニオールが入って層も厚くなっている」。その相手に対しては、3日の京都戦のように「泥臭く、みんなで戦うサッカー。そのベースを忘れずにやっていきたい」と話した。
新たに加入したMFフアン・マタ(35)、MFバーリント・ベーチェイ(30)の起用については「コメントを控えたい」と明言しなかったが、この試合でJリーグデビューの可能性もある。
前日に「アレ」を達成した阪神タイガーズについて問われた際には「同じ兵庫県を本拠地とするチームでうれしい。阪神が優勝すると関西が盛り上がる」と喜んだ。その一方で「(自分たちの)アレは気にしていない。1試合1試合やっていくだけ」と話した。



