大宮アルディージャは9日、原崎政人監督(49)が今シーズン限りで退任することを発表した。チームは、J3への自動降格圏内の21位が確定していた。

原崎監督は、今年5月に相馬直樹前監督の解任に伴いヘッドコーチから監督に昇格し、指揮を執っていた。

下位に低迷する中、第36節徳島ヴォルティス戦からは、4連勝と持ち直したが、ヴァンフォーレ甲府、清水エスパルスに連敗し、残留圏内に入る可能性が消滅した。

大宮は、J3で現在4位のJ2クラブライセンスも持っていないFC大阪が2位以内に入った場合、降格を免れる。

原崎監督のコメントについては、12日の最終節、ホーム東京ヴェルディ戦後のセレモニーで伝えられるという。